富山県石工技能士会
技能検定制度
技能検定は、「働く人々の有する一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。
技能検定は技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的
として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。
技能検定
技能検定には、現在、特級、1級、2級、3級に区分するもの、単一等級として等級を区分しないものが
あります。技能検定合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または都道府県知事(2級、
3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。
受検資格・免除資格
原則として、検定職種についての実務経験が必要です。その期間は、学歴や職業訓練歴等により
規定されていますが、平成16年度からこの受験資格が大幅に緩和されています。実務経験のみで
受検される場合は、1級は12年から7年に2級は3年から2年に3級は1年から6ヶ月に短縮され
ました。
また、一定の資格や能力を持つ方については学科または実技試験が免除される場合も
あります。
技能検定試験概要
石材施工 等級 作 業 内 容 試験時間
石張り作業 1級 下地に御影石の幅木、柱板、幕板及び
上裏板を張る作業を行う。
4時間
2級 下地に御影石の幅木、柱板を張る作業を
行う。
4時間
石積み作業 1級 雑割間知石を使用して、矢積みを空積みに
より施工する。
準硬石の場合 2時間35分
硬石の場合   3時間45分
2級 雑割間知石を使用して、布積みを空積みに
より施工する。
準硬石の場合 2時間35分
硬石の場合   3時間45分
石材加工作業 1級 中硬石又は硬石を使用して、浮彫り紋様の
ある石製品を製作する。 ただし、磨きは行
わない。
中硬石の場合 4時間
硬石の場合   6時間30分
2級 中硬石又は硬石を使用して、沈み彫り紋様
のある石製品を製作する。ただし、磨きは行
わない。
中硬石の場合 3時間
硬石の場合   4時間30分
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技能士とは

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